歴史

Zellentin & Partnerは、化学者であり弁理士でもあるLeo Zellentinが1957年に設立しました。当事務所は設立当初より、ソビエト連邦における知的財産権の権利化手続と行使を重要な中心業務に据えており、その後もこれらの業務は現在に至るまで旧ソビエト連邦の継承国において、当事務所の重要業務であり続けています。1970年代、Rüdiger Zellentin博士とWiger Zellentin工学士がパートナーとして入所しました。長年にわたり、Rüdiger Zellentin博士は知的財産権に関するフライベルクセミナーの共同創始者を務めております。1985年、当事務所はJürgen Grußdorf博士を新しいパートナーとして迎えることができ、また2001年には現在のパートナーであるJutta Wagner博士とOliver Henrion博士が加わりました。

事務所創設者

Leo Zellentin博士